商品紹介

分解性プラスチック添加剤 デグラ・ノボン

現在あるプラスチック (ポリエチレン、ポリプロピレンに限る) に薬剤を添加することにより低分子化し、自然環境中の 光 (Photo)温度・酸素 (Oxidative)微生物(Bio) によって、PE・PP 樹脂を低分子化し、最終的に水と二酸化炭素の無機物に分解する酸化分解促進剤です。
※ 特許番号 : 第 2961138 号

デグラ・ノボンの用途

  • 米袋
  • 各種容器
  • 梱包資材
  • 日用雑貨品
  • ラミネート製品
  • 農業資材
  • 工業資材     他...

デグラ・ノボンの特長

安全性

食品衛生法、食品、添加物等の規格基準に適合しています。焼却時に塩化水素、ダイオキシンは発生しません。デグラノボンフィルムの分解片を含む土中でレタスなど栽培をし、分解中に生じる有機介在物に重金属など、毒性の有無を検証したところ、毒物・危険物質は検出されませんでした。米国 FDA (食品医薬品監督局) の連邦規則コード : タイトル 21、セクション 177.510 及びセクション 182 に準拠しています。

低コスト

添加剤である為、他の分解性樹脂より安価。減容化による処理費用軽減

容易性

添加剤である為、従来の製造環境及び商流を変えずに導入可能。

同強度

ノボン混入後も、現行品本来の使用目的に支障はない。

適応性

分解速度の調整が可能な為、品質保持期間の設置が可能。

良くある質問

  • 天然素材はどうして分解するのでしょうか ?
    実は、天然素材 (木、金属、紙、油、他) は、空気 (酸素) によって分解をします。例えば、金属は空気で錆びます。言い換えると、金属が酸化したから錆びたのです。また、木や紙は腐ります。これは、木や紙が酸化腐敗して微生物等が食べたからです。つまり、物は空気中の酸素によって酸化し、分解します。酸化することで、自然界は循環型社会を何億年も繰り返し成立させてきたのです。
  • プラスチックは分解できますか ?
    出来ます。何十年もかかりますが、自然界でも酸化していきます。ということは、プラスチックも分解出来るのです。
  • 分解させるとは ?
    添加したデグラノボンだけが、分解するのではないか ? という誤解がありますが、間違いです。デグラノボンは、プラスチック自身の酸化を促す薬剤です。つまり、プラスチックの酸化をお手伝いしているのです。これが、プラスチックを「分解させる」と言う事です。